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「あなたの知らない結露の世界」

家づくりノウハウ
公開日:2022.04.18
最終更新日:2024.02.04
R+house大分西の家づくり写真
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家づくりノウハウ
公開日:2022.04.18
最終更新日:2024.02.04

「あなたの知らない結露の世界」

R+house大分西の家づくり写真
「あなたの知らない結露の世界」というコラムです。家づくりの基礎知識,注文住宅,工務店,建築家,設計,性能,省エネに関する記載がされており、詳しく知ることができます。大分市の注文住宅なら株式会社アールプラスDM。
住宅における不満の常に上位ランキングされる「結露」。
 
 
「結露」なんて、雑巾でマメに窓を拭き取ればいいじゃない?と
簡単に考えている人も意外と多くいらっしゃいます。
しかし、「結露」は住宅環境に悪影響を及ぼす危険性がかなりあるんです。


そこで今回は結露の原因と種類、使用している断熱材などで
住宅や人体に悪影響を与えないための対策などをお伝えします。
 
 
 
 
 
Contents
 
1.結露はなぜ起きるのか

2.「表面結露」と「内部結露」

3.結露は家の寿命を短くするうえ、身体への悪影響もある?

4.結露(水分)に注意が必要な断熱材がある

5.結露対策に頻繁な「窓開け換気」も有効です

6.家全体の温度差をなくすことも重要です

7.結論







 
 
1.結露はなぜ起きるのか
 
 
 
暑い時によく冷えたグラスに氷をたっぷり入れて飲むコーラ
(私はコーラが大好きです!)って本当においしいですよね、
でも少し経つとグラスには水滴がたくさんついて、机の上もびしょびしょに濡れてしまいます。
実はこれが「結露」の正体なんです。
R+house大分西の家づくり写真
生物にとってなくてはならない空気中には水分が含まれています。
通常の状態では、水蒸気として存在しています。


これは「湿度」として表され、暑い夏など、湿度が高いとジメジメした空気を感じますよね。


空気中に含まれる水分の量は温度によって変化しますが、
温度が高ければ高いほど、多くの水分を含むことができます。


水蒸気をたくさん含んでいる暖かい空気が急激に冷やされると、
空気中の水分量が飽和し(含むことができず)、余分な水分が液体の「水」へと変化します。


これが、結露が起こる原因です。







 
 
 
2.「表面結露」と「内部結露」



日頃からよく目にする、冷えたグラスについた水滴、
住宅の窓がびしょびしょになる結露は「表面結露」と呼ばれています。

R+house大分西の家づくり写真
これは、水分を多く含んだ温かい空気が冷たいグラスや窓ガラスなどに触れたことが原因で起こります。


拭き取ればなんとかなります。(実際、放置してしまうことがよくありますが)


しかし結露には「内部結露」と呼ばれるものもあるのです。実はこれが厄介なんです。


これは開放型ストーブや炊事で出た室内の湿った空気が家の壁や柱などの
住宅内部に浸透し、壁の中で冷たい外壁と触れることで結露を起こしてしまう現象です。


表面結露と内部結露、どちらも住宅にとっては重要な問題となります。


結露が起こるとダニやカビが発生しやすくなり、
喘息などの原因になるほか、建物の劣化にもつながりかねません。








 
 
3.結露は家の寿命を短くするうえ、身体への悪影響もある?



住宅の結露は住宅や人体にどのような影響を与えるのでしょうか。


表面結露を放置しておくと、それがカビやダニの原因となり、
喘息やアレルギーの元にもなってしまいます。


カビが好む温度は25~35℃、湿度は75%以上ですが、
断熱が不十分で結露が起こりやすい住宅では、
1年を通してカビが発生する条件が整ってしまっている状態です。
R+house大分西の家づくり写真
また、内部結露はすぐに住宅への悪影響はありませんが、確実に家の劣化を早めます。
長年の内部結露で壁の中に貯まった水分が土台や柱を劣化させることで
住宅として必要な強度が失われ、ボロボロにしてしまいます。








 
 
4.結露(水分)に注意が必要な断熱材がある



心地よい暮らしには「断熱」が重要であることは以前にもお伝えしました。
その為、家全体を断熱材ですっぽりと覆うことになるのですが、
結露に弱い断熱材があることを知っておいてください。
そのひとつが「グラスウール」です。


グラスウールは、ガラスを高温で溶かし、綿状にした細い繊維を使用した断熱材です。


軽量かつ断熱性の高く、施工方法もボード状のものから吹き込みタイプまでさまざまあります。
さらに、繊維系断熱材の中でも価格が安いことから、日本中の多くの建物で断熱材として使われています。
 
 
しかし、グラスウールには注意が必要な点がいくつかあります、
そのなかでもグラスウールは湿気(水分)に弱いことが最大の弱点です。
いったん湿度を含んでしまいますとかなり断熱性能が劣化してしまいます。
 
 
ですので、グラスウールを使用する際はしっかりと隙間やたわみが無いように
正しく施工をすることがなにより重要ですが、なにせ施工後はボードで塞いでしまうので
施主が施工状態を確認できない、あとからでは、目に見えないことで
確認ができないことが非常に怖いです。
 
 
もう一つ注意の必要な断熱材が「現場発泡ウレタン」です。
 
 
最近はけっこう使われている現場多くあります。
「高断熱・高気密」といって壁の内部にびっしりと発泡ウレタンの断熱材を吹き付けるものです。
 
 
発泡の具合によって100倍発泡、30倍発泡というものが主流なのですが、
特に注意が必要なのは100倍発泡と呼ばれているものです。
 
 
これはグラスウールと同じように水分を非常に多く含みやすいので、
必ず「べーパーバリア」という断熱材に水分を含ませないようにするシートを施工しなければなりません。
意外とこのシートをしっかりと隙間なく施工している業者さんも
少ないとの声も聞きますので、確認をしてみて下さい。
こちらも壁を塞がれてしまえば、確認ができない部分です。ご注意ください。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
5.結露対策には頻繁な「窓開け換気」も有効です
 
 
 
定期的に換気を行い室内に存在する水分を外に放出し、
結露の発生を防ぐことも結露対策には有効です。
 
 
しかし、寒い冬に頻繁に窓を開けていると、
せっかくお金をかけて暖めた室内の温度を保つことができなくなってしまいます。
 
 
「窓開け換気」は結露対策として有効ではありますが、
「窓開け換気」で特に寒い冬、結露対策を行うのは難しいでしょう。
ですので、断熱材で結露対策(壁の中に水分を入れない)を行った上で、
それでも湿度が高いときにだけ、極力「窓開け換気」を行うようにしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6.家全体の温度差をなくすことも重要です
 
 
 
普段使っていない北側の部屋や押入れなどは、結露ができやすい箇所です。
 
 
熱は高いところから常に低いところへ移動します。
それに伴い湿度も移動していきます、しかもそのスピードはすさまじい速さで移動していくのです。
 
 
日頃から暖かいリビングと温度差ができることが原因で寒い部屋、寒い部分に移動するため、
それぞれの部屋の温度差をなくすことで熱の移動ができにくい環境にすることで
湿度の移動も起きにくくなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7.結論
 
 
 
結露は湿った暖かい空気が冷たい壁や天井などに触れたことが原因で起こる「表面結露」と、
湿った空気が壁や柱などの住宅内部に浸透し湿ってしまう「内部結露」の2種類があります。
適正な断熱材を使用して住宅全体を断熱させることで、
外との温度差、また部屋間の温度差を無くすことで、結露を防止することができます。
 
 
結露を放置すると家の劣化や身体にも悪影響を及ぼすことがあるため、
結露対策はしっかり行いましょう。と申しましても、施工するのは建築会社ですので
上記の結露対策をしっかりと理解している建築会社で施工してもらうことをお勧めします。


#建築家 #省エネ住宅 #注文住宅 #家づくりの基礎知識 #設計 #性能 #工務店

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