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家づくりノウハウ
2022.04.28

高気密・高断熱住宅とは?大分市は何地域?

「高気密・高断熱住宅とは?大分市は何地域?」というコラムです。家づくりの基礎知識・性能・省エネに関する記載がされており、詳しく知ることができます。大分市の注文住宅なら株式会社アールプラスDM。

目次

住み心地のよさを決めるポイントの一つに、快適な室温があります。家づくりを考えていると「高気密」「高断熱」という単語をよく耳にしませんか?文字のイメージから、気密性と断熱性に優れた住宅であることは分かりますが、具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか?今回は大分市で快適な家づくりを考える方のために、高気密・高断熱住宅について解説しています。実は高気密・高断熱住宅は数値を見れば分かります!数値の求め方から大分市の基準値を知り、賢い家づくりにつなげましょう!
 

高気密住宅の特徴とは?
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高気密住宅とは、天井や壁、窓の隙間が少なく、外部から空気が入りにくい家のことです。昔ながらの木造住宅はきちんと建設されていても隙間が生まれてしまい、外気が入り込みやすいのです。隙間がある家だと夏は暑い空気、冬は冷たい空気が入り込み、快適な室温を保てないことがあります。
そこで高気密住宅は隙間をふさぐ気密テープや建築素材を使い、外気が室内に入らないようにします。隙間をふさげばエアコンで快適になった空気も室外に逃げず、室温を保てるのです。また適温を保ちやすいため、空調設備の消費電力削減も期待できますよ。
 

 

高気密住宅を証明する数値とは?

高気密住宅を見極めるのに、基準となる数値があるのを知っていますか?「C値」と呼ばれる数値で、隙間相当面積を指します。数値が小さいほど隙間が少ないことを示し、気密性の高い住宅であると証明します。C値を求める計算式は以下の通りです。
 
C値=住宅全体の隙間合計面積÷延べ床面積
 
たとえば床面積100㎡ 、隙間が10㎠ の家があると仮定します。上記の計算式にあてはめると、以下のような式になります。
 
10㎠ ÷100㎡ =0.1㎠ 
 
気密性能の値が0.1 ㎠ と聞くと「隙間が少ないと息苦しいのではないか」と心配される方もいますよね。2003年に建築基準法が改正され、建物を建てる際には全居室に24時間換気システムを設けることが義務付けられました。そのため、隙間がなくとも換気は問題なくできるのです。かえって隙間があると一部の場所だけ換気が行われ、他の場所では空気が滞留してしまう可能性があります。そのため、C値は0に近ければ近いほど理想的であると言えます。
省エネ法改正前の東京や大阪、名古屋などでC値は5.0cm2/m2以下と決められていましたが、現在では明確な基準値は示されていません。そこでR+houseではC値の基準値を0.5以下と定め、気密性能の高い家づくりに尽力。以前に行った測定でも0.16という結果が出ています。

 

高断熱住宅の特徴とは?
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高断熱住宅は、壁や天井、窓などに断熱性能の高い素材を使用し、断熱性を高めた住宅です。
辞書で「断熱」を調べると、「外部との熱の出入りを遮ること」とあります。家づくりにおいて断熱とは、室内と室外の熱の出入りを少なくすることを指すのが一般的です。高断熱住宅では夏の暑い日でも室内は涼しく、1年中快適な室温を保ち続けられます。高断熱住宅にするためには、断熱材を適切に使用するのが重要です。サッシの種類や大きさ、ガラスの種類、断熱材の種類や厚み、施工方法などさまざまな点を配慮して設計します。高気密住宅であるかどうかは住宅が完成しないと測定できませんが、断熱性は建築前に計算で求められます。



高断熱住宅を証明する数値とは?


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高断熱住宅を証明する数値は、「UA値」と「Q値」です。UA値とは外皮平均熱貫流率のこと。室内から床や壁、天井などを通して外へ逃げる熱量の合計を、外皮面積で割った値です。外皮面積は室内外の境界線となる屋根、天井、外壁、床、開口、および土に接している土間床の水平部が対象です。UA値が小さいほど熱を逃しにくい住宅であると分かります。UA値の計算式は以下の通りです。
 
UA値=熱損失量÷外皮面積
 
国土交通省は全国を8つの地域に分け、それぞれ異なるUA値の基準値を示しています。UA値は省エネルギー住宅を決める基準になります。
R+houseでは全ての住宅でUA値の測定を実施しています。長期優良住宅として認められるのは、北海道では0.46、東京は0.87と、地域ごとに基準値は変わります。しかし、R+houseは北海道のUA値を0.28、北海道以外の地域は0.46と定め、高断熱性能に優れた家づくりを行っています。
 

 

なぜ高気密・高断熱住宅がいいの?

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高気密・高断熱住宅の魅力は、快適な環境や省エネにつながるだけではありません。冬場に暖房をつけると、窓に結露ができるのを見たことはありませんか?結露が発生するのは、柱と断熱材の間に隙間が空き、それぞれの温度差が原因です。結露がたまるとカビが発生することがあり、最終的には住宅の劣化につながります。高気密と高断熱の両方に優れていれば、結露の発生は防げます。お客様の描く理想の住まいとすり合わせながら、高気密・高断熱住宅を設計していく必要があるのです。
 


大分市の特徴とは?

大分市で家づくりを考える方にとって、家そのものはもちろん、周辺環境も気になるところですよね。そこで、大分市の特徴と高気密・高断熱住宅に関わる気温について解説していきましょう。
 

・大分市の特徴

大分県は全国でも犯罪率が低い県であり、県の中心である大分市も治安のよい地域です。県庁やショッピングモール、駅ビルなどもあり、用事を済ませるのにも困りません。また鉄道や空港があるため、近郊の福岡県はもちろん東京や大阪、韓国や台湾へのアクセスも便利です。大分市は自然にも恵まれ、都会とは違った魅力のある都市だと言えます。

 

・大分市の気温 

気象庁のデータよると、2021年の大分市の1日の平均気温は1月が6.7度、8月が27.1度です。1年を通して最低気温は1月の-4.3度、最高気温は8月の35.7度でした。比較的温暖な気候の地域とはいえ、夏は暑さが厳しい地域です。近年、大分市で熱中症が原因で高齢者の方が自宅で倒れたという痛ましいニュースがありました。高齢者の方に限らず、どの世代にとっても高断熱・高気密住宅は必要だと言えます。
国土交通省が定める基準によると、大分県のUA値は0.87です。前述の通りR+houseではUA値を0.46に、C値は1以下に設定して家づくりを行っているので、よりご安心いただけるでしょう。
 

 

高気密・高断熱住宅を大分市で建てるならR+house大分西へ!

今回は高気密・高断熱住宅のメリットや数値についてくわしくご紹介しました。UA値やC値を知っていれば、ハウスメーカーを検討する際の参考になります。R+house大分西ではお客様の快適な暮らしのために、スタッフと職人が試行錯誤しながら高品質の住まいを提供しています。文章だけで伝えきれない内容もあるので、大分市で家づくりを検討中の方はぜひお気軽にお問合せくださいね。
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