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家づくりノウハウ
2022.11.19

注文住宅をより素敵に演出する、外構や庭。種類や施工実例をご紹介!

R+house幕張モデル

注文住宅を建てる際、間取りや室内のデザインなどに意識が向きがちで、予算の都合等でも外構工事の計画は後回しにされる傾向にあります。しかし、この外構次第で、お家の印象は大きく変わります。また、マンションや賃貸物件とは違い、外構や庭を自由にデザインできるのも新築住宅の楽しみ方のひとつです。そこで今回は、外構工事の種類やメリット、デメリット、施工実例などをご紹介させていただきます。家づくりを検討されている方の参考になれば幸いです。

目次

外構とは?

アールプラスハウス沼南モデル
 
外構とは、塀や門、庭やアプローチ、駐車スペースや植栽など、家の周りの構造物のことを指します。 
外構にはいろいろな役割があり、敷地の周囲に塀やフェンスを設けることで、プライバシーの確保や防犯性を高めることができます。他にも、車を停める場所や庭のスペース、人が出入りする場所など役割やエリアをしっかりと分けることで、家の外部としての機能や使い勝手が格段によくなります。
また、建物の外観やデザインはもちろんですが、外構も含めた全体のデザインと設計をすることで、住宅全体の雰囲気を向上してくれるくらい、外構は家にとっても大切な要素です。

外構の種類やメリット・デメリット

オープン外構

道路と敷地の境界に塀やフェンスの区切りがなく、周囲に対して開かれているのが、オープン外構です。

<メリット>

・日当たりが確保でき、敷地の広さにかかわらず開放感がある。
・死角が少ないため、防犯性が高い。
・工事費用が比較的抑えられる。

<デメリット>

・玄関や部屋が外から見えることがあるため、プライバシー面が気になる。
・境界線がないため、敷地に人が入る可能性がある。

クローズ外構

道路や敷地の境界線に塀やフェンスなどを設置して、敷地を囲むスタイルが、クローズド外構になります。お子様やペットを飼われている場合や、通り側にリビングが面している場合などに選ばれることが多いかと思います。

<メリット>

・プライバシーの確保ができる。
・道路への飛び出しを防げる。
・視線を気にせずくつろげる。
・素材選びなどで重厚感や高級感のある雰囲気を演出できる。

<デメリット>

・コストがかかる
・死角が多いため、侵入者のターゲットになりやすい。

セミクローズ外構

敷地の一部に塀やフェンスなどを使用して、それ以外をオープンにするなどした、オープン外構とクローズ外構の中間にあたるのが、セミクローズ外構です。適度に開かれた空間を作り出すことで、見せたい場所と隠したい場所を分けることができます。

<メリット>

・オープン外構とクローズ外構、それぞれのいいとこ取りができる。
・程よい開放感がある
・クローズ外構に比べると初期費用を抑えられ、追加工事やリフォーム工事が行いやすい。

<デメリット>

・防犯上注意が必要
・オープン外構に比べるとコストがかかる。

施工実例(GARDENS GARDEN)

どんどん暮らしが楽しくなる庭

ファサード

外観デザイン
門柱と塀で部分的に境界をつくる、セミオープン外構。
プライバシーに配慮しながら、解放感を演出することができます。家族用の駐車場はコンクリート仕上げに、来客用の駐車場は緑化舗装材にすることで表情を変えています。  

エントランス

ガビオンベンチ
エントランス前のガビオンでできたベンチで休憩したり、ご近所の方とお話に花を咲かせたり、していただけます。木製門扉の赤いポストと、杉板目仕上げのコンクリート塀がお家をより美しく際立たせてくれています。

育む庭

お家をより素敵に

ゆったりとした半外部空間
素材を統一することで土間から駐車スペースまで連続したアプローチがギャラリーのような空間に。ゆったりとした半外部空間では、趣味を楽しんだり、カフェ気分を味わったり、と自然を感じながら過ごすことができます。  

庭育

家族と庭
南側の庭に、植物を多く配置することで緑に囲まれつつ、目隠しの効果もあります。
お子様と遊んだり、キッチンガーデンで野菜を育てたり、収穫した野菜をウッドデッキでBBQしたり、庭から始まる楽しみは尽きません。お子様の成長と一緒に生長していく植物や、お花や生き物たち。庭にある小さな自然に触れて、感性や目が育っていきます。

借景

 
テラス
「借景」とは、造園技巧のひとつで、庭園外の山や海、森、などの風景を、庭を形成する背景として取り入れたものをいいます。そんな場所がこのお家にも。奥に見える植物や、見上げた空にホッと一息できる場所です。住宅、外構、造園、別々に考えるのではなく、それぞれが調和を目指し、連携することで豊かな空間になりました。  

迎える庭と暮らす庭

フロントヤードで迎える庭

玄関アプローチ
コンクリートの仕上げに変化をつけ、地域で採れる砕石を使ったガビオン、乾燥に強くほとんど手のかからないアガベシルバーサーファーやオリーブ、ツゲのコンテナを配置することで、シンプルな中にも多様な顔を見せてくれています。  

敷地境界周りのドライガーデン

ドライガーデン
敷地部分から塀やフェンスをなくした、オープン外構。境界にブロックを積み上げフェンスや塀を設置するよりも、植物で目隠しするほうが、実は安上がりになります。防犯に考慮して、外側に簡単なドライガーデンを設けることで、外から見える住宅を彩ってくれています。  

まとめ

敷地の広さや、特徴、ご家族のライフスタイルによってどんなタイプの外構がいいのかが変わってきます。こだわってデザインされた外構やお庭は家の顔となり、住宅の雰囲気を素敵なものに、そして、ご家族の暮らしをより豊かにしてくれるはずです。
施工実例で紹介させていただいたものは、「 GARDENS GARDEN 」の実例になります。  
どんなにこだわった家づくりでも外構がしっかりと検討されていないと物足りない仕上がりになってしまいますが、私たちの庭づくり「 GARDENS GARDEN 」は、植物と住まい、両方に精通した専属のガーデンデザイナーが、住宅と街並みに馴染む「 庭と外構 」をデザインするため、トータルで理想の空間を実現することが可能です。
日常の暮らしにたくさんの彩りを添えてくれる、お庭づくりを楽しんでみませんか?
気になった方や、家づくりや外構についてのご相談がある方、アールプラスDMまで、お気軽にお問い合わせください! 
最後までお読みいただきありがとうございました!
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