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家づくりノウハウ
2022.11.21

人気でおしゃれな、中庭のある家!中庭のメリット・デメリットは?後悔しないためのポイントについて解説!

R+house大分西の家づくり写真

室内にいても緑を感じることができ、周囲からの視線が遮られたプライバシーの保たれた空間である中庭。そんな中庭のある住宅に憧れる方も多いかと思います。しかし、実際にはどんなデメリットがあるのか?注意点は?など、気になるところもあるかと思います。そこで、中庭を取り入れるメリットとデメリット、後悔しないためのポイントについて解説していきます。理想の家づくりの参考になれば幸いです。

目次

中庭とは?コート・パティオ・坪庭との違いは?

中庭のある家
中庭とは、壁や建物で囲まれた、屋根が付いていない屋外の空間のことを指します。コートハウスという言葉を耳にされたことがあるかと思いますが、コートハウスとは、中庭をもつ住宅のことで、コートハウスの、「コート」や「パティオ」も、それぞれ違う国の言葉で中庭を指す言葉で、建築様式やイメージは違うかもしれませんが、意味は同じ「中庭」なのです。坪庭も同様で、広さの違いがあったりしますが、同じ中庭です。
まず、中庭の代表的なデザインを3つご紹介します。

①  ロの字型

ロの字型は全方位を壁で囲んだ中庭のことです。中庭を全方向からしっかりと囲むため、外からの視線が気にならないプライベートな空間を作れます。

②  コの字型

コの字型は家をコの字型になるように設計し、中心に中庭スペースを設けたものです。3箇所を壁で囲んでいる形になるため、周囲からの視線は遮りつつも全方位を囲んでいるわけではないので、ロの字型と比べると適度な開放感があります。

③  L字型

家をL字にして、2方向が壁に囲まれている中庭のことです。庭に面している壁が2箇所なので、他の中庭のタイプに比べて敷地が狭くても実現しやすく、建物の間取りの自由度も高いです。ただし、他のものに比べると中庭の様子が外部から見えやすいので、視線が気になることも。

中庭のある家のメリットとは?

・プラバシーが確保されている

壁や建物で囲われた中庭は、外部からの視線や隣地の目を気にせず過ごせる庭です。家から見守りやすく、外からの目は届きにくいので、お子様の遊び場にも適した空間になっています。隣と距離が近い都心部でも家の中にいる時のプライバシーが確保しやすいため、都心部でお家づくりを考えの方にもメリットが大きいかと思います。

・採光に優れている

お家づくりを考えている多くの方が「明るさ」を重視されているかと思います。しかし、通常の間取りでは日の差し込まない部屋ができてしまうことも。特に北側に面してしまう部分だと昼でも照明が必要になることもあります。
その点、中庭がある家では、開口部を設けやすくなるため、中庭に面した部屋には満遍なく光を取り入れることができるようになります。

・開放的な居住空間にできる

中庭に面した部屋は人の目を気にすることなく、くつろぐことができ、プライバシー確保しながら開放感が味わえます。人目を気にしてカーテンを開けられないなんてこともありません。また中庭を通して、先の部屋や外の景色へと遠くに視線が抜けるため、広さと奥行きを感じることができます。

・通風に優れる

前項で述べた通り、開口部を設けやすくなるため、光だけでなく、風も取り込みやすくなり、風の通り道を確保しやすくなります。気候の良い時期は空調をつけずに、窓から循環した空気だけで快適に過ごせるかと思います。

・セキュリティに優れている

大きな開口部は中庭側に設け、外には閉じることで、通りに面した外側には侵入経路が少なくなるため、防犯面に優れます。

・自然を身近に感じることができる

庭に面する部屋が多く、家の中と外が近いので自然を身近に感じることができます。床の素材を合わせたり、高さを合わせたりすることで、部屋と中庭をひと続きの空間のようにすることもできます。

中庭のある家のデメリットとは?

・コストがかかる

まず、中庭をつくれるだけの土地の面積が必要になります。また、外壁や窓が増えるので、その分建築コストやメンテナンスコストがかかる場合があります。ただ、建物の配置や広さでもまた変わるので、一度相談してみるといいかもしれません。

・外気の影響を受けやすい

中庭があるお家は通常より開口部が多くなったり、大きくなることもあるため、必然的に外気の影響を受けやすくなってしまいます。その影響で冷暖房の効率が落ち、夏と冬の冷暖房の光熱費が高くなってしまう可能性もあります。

・生活スペースが減ってしまう

決まった土地の中に家と庭を作るので、生活スペースは当然減ります。中庭を設けられるだけの土地の広さなのか、作った場合、他の部屋の広さは確保できるのかを考えて決めましょう。

中庭のある家を建てる時の注意点

ポイント
・排水場所を確保する

中庭がある家は、豪雨や台風などにより水が溜まりやすくなる可能性があります。全方位が壁で囲まれているロの字型の中庭は、水が排出されていく部分がないため、排水場所、排水設備は必ず必要です。

・動線に配慮して間取りを決める

中庭がある家を建てる場合、注意して欲しいのが生活動線を考えた間取りです。中庭を突っ切れば短い動線だと、雨の日は家を回らないといけなくなります。家事の動きや生活の動きを考えた上で各居室の位置関係や距離などに配慮しましょう。

・定期的なメンテナンスを行う

壁に囲まれた中庭の場合、室外機や雨により、湿気が溜まりやすいので、メンテナンスをせずに放置するとカビが発生する可能性も。素敵な中庭を楽しむためにも、定期的な掃除や植栽の手入れなど行うことが大切です。

・窓のサイズや配置を工夫する

中庭の窓が小さ過ぎても光が入りにくくなりますが、大き過ぎても熱を逃がしやすくなってしまうので、数や大きさ、設置場所はバランスを見て決めましょう。

中庭のある家を建てるなら、R+house大分西へ!

中庭のある家は、自然光が入りやすく室内を明るくしてくれます。また、外部からの視線を気にせず過ごせるため、プライベート空間も確保できるのです。しかし、中庭を取り入れると建築費用が高くなる等のデメリットもあります。中庭を検討する場合はメリット、デメリットを把握し、ハウスメーカーや工務店との打ち合わせを重ね慎重に進めていく必要があるでしょう。 
実際の実例が見てみたい!というかたはこちらから!
また、R+house大分西は「中庭のある家をつくりたいけど費用面で不安」、「中庭について詳しく聞いてみたい」など、中庭のある家づくりに関する疑問やお悩みに対して、しっかりとサポートしていきます。ぜひ1度ご相談ください!
土地 工務店 間取り
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