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お金
2022.06.27

持家と賃貸はどちらがお得?大分市の生活で選ばれている住居とは

RENT BUY

持家と賃貸では生涯コストに1,300万円もの差が出るともいわれている、持家VS賃貸論争。さまざまな意見が繰り広げられているため、結局どちらが良いの?と気になる方は多いのではないでしょうか。この記事では、持家と賃貸の違いやメリット・デメリット、向き不向きについて詳しくご紹介。大分市では持家と賃貸どちらが多いの?という疑問にも合わせてお答えします。大分市でマイホームをご検討中の方はぜひ参考にしてください!

目次

持家と賃貸の違い

家の模型

持家と賃貸では、支払うお金の働きが大きく異なります。

賃貸の特徴

賃貸で支払うのは、基本的に家賃のみ。物件により更新料や各種保険料が必要なケースがありますが、毎月の固定費としてかかるのは家賃だけになります。そのほか、賃貸物件を契約するときに、敷金や礼金、入居時の清掃代がかかるケースも。引っ越しのたびにまとまった費用が必要であることも、念頭に置いておくと良いでしょう。


持家の特徴

では、持家はどうでしょうか。毎月かかる固定費として住宅ローンの返済がありますが、家賃と異なる点は、完済すれば支払いが無くなることです。資産として保有できるので、子どもや孫へ受け渡すことも可能になります。同じ固定費でも、資産になる持家とその時に住むためだけに支払う家賃では、お金の働きが大きく違うといえるでしょう。
しかし、持家は固定資産税や修繕積立費といった、家を維持するための費用も必要です。住宅ローンだけでなく、維持費も思いのほかかかることを把握しておきましょう。


持家と賃貸のメリット・デメリットとは?

BUY RENT

持家と賃貸の違いが分かったところで、それぞれのメリット・デメリットにも着目していきましょう。


持家のメリット

持家は前項で説明したように、ローンを完済すれば毎月の固定費を大幅に減らすことができます。収入が減る老後も安心して生活できる点が、大きなメリットといえるでしょう。さらに持家は、自分好みにできる場所が多い点もメリットになります。グレードの高い設備や内装、部屋数など、自由に選ぶことが可能です。ここに棚を作りたい!といったDIYも気兼ねする必要がありません。さらに、団体信用保険に加入していれば、万が一のときに住宅ローンがゼロになることも利点のひとつです。収入が途絶えるような最悪の事態に備えられるので安心ですね。

持家のデメリット

持家のデメリットは、住み替えが難しいことが挙げられます。住んでみて分かる不便さやご近所トラブルなど、引っ越ししたい!と思っても簡単には移住できません。また、家のメンテナンスに思いのほか費用がかかることもデメリットといえるでしょう。メンテナンスを怠ると、家の老朽化はみるみるうちに進んでしまいます。長く快適に暮らすためには、修繕が必要であることを忘れないようにしましょう。

賃貸のメリット

賃貸に住む最大のメリットは、住み替えが簡単にできることです。子どもの成長などによるライフプランに合わせた物件を、その時々で選べます。さらに、管理費を含む毎月の家賃を支払うだけで、管理会社や大家さんが住居のメンテナンスをしてくれるところも嬉しいポイントです。廊下やアパート周囲の清掃などが管理費に含まれているケースも多いため、住居のメンテナンスが面倒くさいという方には賃貸が向いているといえるでしょう。

賃貸のデメリット

賃貸はどれだけ家賃を払っても、住んでいる家が自分のものにはならないことが最大のデメリットです。住宅ローンの月々の支払いと同等の家賃のアパートに住んでいても、設備のグレードや気密性・断熱性、災害への備えが持家より劣ってしまうところも弱みといえるでしょう。また高齢になると、賃貸物件を契約しづらいという現状も。一生賃貸で生活するなら、身元保証人が確保できるか、急な退去を求められた場合(老朽化による取り壊しなど)に対応できるのかなど、不測の事態も考慮しておく必要があります。


持家と賃貸それぞれに向いている人とは?

天秤

持家と賃貸、どちらに住むのかを考える要素として、向き不向きもポイントになってきます。自分の性格や生活に向いているのは一体どっちなのか。では、チェックしていきましょう。

持家に向いている人

住宅ローンを完済するだけの経済力が購入の必須条件になる持家ですが、「すでに結婚、出産している」「転職の可能性が低い」など、ライフプランに大きな変更が生じにくい方に持家は向いています。完済すれば毎月の固定費を大幅に減らすことができるので、老後の安心感を得たいという方にもおすすめです。DIYが好き、ゆったりとした広さのある家で快適な生活をしたいなど、生活の質を上げたい方にも持家は向いているといえます。


賃貸に向いている人

賃貸はライフプランに合わせて、引っ越しすることができます。したがって、居住環境の変更が求められる可能性の高い、転勤や結婚、転職、移住といったライフイベントが起こりうる場合は、賃貸が適しているといえるでしょう。また、収入が不安定、常に新しい家に住みたい、家のメンテナンスが面倒という方にも賃貸はおすすめです。

大分市で暮らすなら持家と賃貸どちらがいいの?

図面と家の模型

2018年に大分市が発表している統計によると、持家数113,840戸に対し借家は84,420戸と、持家数の方が多い結果になっています。したがって、借家よりも持家を選んでいる人が約1.4倍多いことが分かります。
さらに平成20年の持家数は89,040戸なので、ここ10年で24,800戸も増加しているという事実も注目すべきポイントです。賃貸よりも持家を選ぶ人が年々増えてきていることが分かります。


大分市の賃貸相場や注文住宅の価格相場は?

なぜ賃貸より持家を選ぶ方が多いのか、家賃や注文住宅の相場で考察してみましょう。
賃貸でファミリー層が住みたい間取りである2LDK~3LDKの大分市の相場は、約5.7万円~7.7万円で、物件により開きがあることが特徴です。一方大分市の新築住宅の相場は、大手不動産情報サイトによると約3,000万円となっています。
例として、3,000万円を返済期間35年、金利1%(固定)、頭金、ボーナス支払いなしで計算した場合、毎月の支払金額は8.5万円程度です。変動金利なら1%を切る住宅ローンも多くあるので、場合によっては家賃と同等、もしくは安く生活できている方も少なくないでしょう。
家賃と変わらない金額で高グレードの設備、かつ広いスペースで生活できるなら持家に住みたい!という方が増えているのかもしれませんね。


大分市の固定資産税率は?

持家を維持する費用として、毎年かかる固定資産税。大分市の固定資産税率は1.4%、土地計画税(市街化区域内に建てた場合に追加でかかる税金)は0.25%です。どちらも全国的にみても高い値ではないため、大分市に住むから維持費が特別高いというわけではなさそうです。


大分市エリアで家を建てるならR+houseへ!

温暖な気候と、自然に恵まれた都市である大分市。東九州の中核都市としてさらなる飛躍をみせつつある魅力的な場所です。そんな大分市でマイホームを持ちたい!とお考えの方も多いのではないでしょうか。
R+houseでは、賃貸物件では体験できない高品質の住まいを提供しています。建築家が手掛ける飽きのこないデザインと、高水準な快適性・省エネ性を兼ね備えた家づくりを強みに、全力でお客様の家づくりをサポート。建築後も安心して生活していただけるよう、アフターサービスも充実しています。大分市でマイホームをご検討の方は、ぜひ一度R+houseへご相談ください。お問合せをお待ちしております。


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